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長久手公演
2000年9/1
長久手町文化の家 風のホール
大須公演
2000年9/24.25
CAST/STAFF
作・演出 米山和仁
出演   加藤敦 /小玉久仁子/橋本哲臣/米山和仁/中川智咲子/坂井義明/木内貴大
     伊藤文穂/広瀬愛子/五軒矢崇人
装置   小柳千尋/蜂須賀貴子
美術   ホチキス
音響   河村陽介(機トロン)
照明   棚橋悦子
宣伝美術 名倉剛志
イラスト 小玉久仁子
映像協力 アフロスツアーズ
協力   加藤雅子/森藤由紀/田中亜依/園田優子/小森聖子 /長久手文化の家
あらすじ
地球は青かった…。 人類が宇宙に飛び立ってから数十年が経った近 未来、宇宙旅行は景品として扱われるまでにな った。 『ペプシを飲んで宇宙へ行こう!』 某コーラの景品である宇宙旅行を見事当てた一 人の男、太郎。彼は、愛する家族を地球に残し、 宇宙へと飛び立つ。しかし、そこで彼は人類の 隠し通してきた重大な秘密を知る事となる。 ちょうどその頃地球では、太郎の娘が何ものか に誘拐されたと聞かされる。はたして太郎は、 そして家族は…。宇宙と地球を股にかけた壮大 な冗談。ホチキスが送る、ハードボイルドスペ ース活劇!!
作者コメント
この脚本は、私が大学2年の時に、後輩の高校生の子 に書いてあげた物をリメイクしたもの。あげたなんて、 偉そうに聞こえるが、私は単にほめられるとちょうし 乗って、かる〜く引き受けてしまうのだ。しかし、な かなか自分では気に入ってしまい。いつかやりたいなぁ と思っていたのだが、ひょいひょいと話が進みしかも 長久手町文化の家たる、謎の公共施設の企画するフェ スティバルでやれることが決まり、こうなった。 と、なんだか文化の家がいやだと言っているような運 びだが、いやいや、あそこはお世話になりました。 私、デザイン科に一応いまして、文化の家でチラシを 造るバイトをしておりまして、宇宙な男もちょうどその 頃だってのですね。で、台本の大量印刷や、アンケー トの印刷、はたまた、釘を箱ごとなぜか持ち帰ってし まい。もちろんかっぱらいました。 フェスティバルでは、制作費も出て、そのおかげでホ チキス史上最大規模の舞台ができ。文化の家さまさま なのですな。 ちなみに、ボールペンと、フィルムと、消しゴムも かっぱらいました。 すまそ
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