>>第1回公演
>>第2回公演
>>SIDE公演1
>>第3回公演
>>第4回公演
>>第5回公演
>>第6回公演
>>第7回公演
>>SIDE公演2
>>第8回公演
>>コラボ公演
>>第9回公演
>>SIDE公演3
>>第10回公演
>>第11回公演
>>第12回公演
>>第13回公演
>>第14回公演
>>第15回公演
>>第16回公演
>>第17回公演
>>プレミアムvol.1
>>第18回公演
>>第19回公演
>>第20回公演
>>プレミアムvol.2
>>銭に向け叫ぶ
>>家政婦はいた
>>PTA
>>おわりのいろは
>>アルバトロス
>>いらない里
>>伝説との距離
>>ボーナストーク
>>湯煙の頃に
.....................
>>ライブ
>>ビジュアル展
>>イベント参加
>>カウントダウン
>>湯煙の頃に
2002.10/21.22.23  愛知県芸術劇場小ホール
CAST/STAFF

作・演出 米山和仁
出演 /木内貴大/加藤敦/小玉久仁子/伊藤文穂/広瀬愛子/宮本実和/五軒矢崇人/米山和仁
舞台監督 松井真人 (松井組)
照明 角田尚美
音響 浅井久美
衣裳 有藤加奈
舞台装置 小柳千尋 竹下紗代 三輪恵
映像 Bullet Buffalo
宣伝美術 久保望
イラスト 小玉久仁子・下條信治
撮影 平手俊夫 (A-sect)
制作 聖澤毅
企画・製作 ホチキス

あらすじ
世界をごった煮にした戦争が集結し、社会の秩序はヤクザによって保たれていた。キュウとハチは、いかがわしい商売をしながら逞しく波りする自称フリーランスなヤクザ。偶然出会った謎の女から「世界を動かすモノ」を半ば強引に押し付けられた時、2人は巨大な陰謀に巻き込まれる・・・執拗な組織の追跡。組からの取り立て。猛烈な恋のアタック。全てのごたごたを一掃すべく、2人は一大ペテンを仕掛ける!!
作者コメント
ワンシチュエーションの芝居が私は好きである。場転がなく、同じ位置でストーリーが目まぐるしく流れて行く。暴走列車のそうな緊張感がたまらなく好きだ。前回『ピストルハイク』では、まさしくノッストップで突っ走るストーリーを一つのシーンで築いた。おもしろかったが、やはり制限がおおい舞台となった。
ので、今回は、大ふろしきも大ふろしき、時代も国も、世界観もごった煮の設定で、どうですかと、そんな芝居を書いた。
私も出た。
なかなかの破綻ぶり。私個人としては、少々やリ過ぎた小ネタの応酬。反省点多し。ただし、役者の力は偉大だと痛感、同時に、自分の役者としての甘さも痛感。現在役者勉強に励む日々。
CLOSE
Copyright (c) 2002 HOTCHKISS All Rights reserved