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2002年12月7(土)8(日)
千種文化小劇場
CAST/STAFF

作       加藤敦
演出      米山和仁
出演      広瀬愛子 五軒矢崇人 加藤敦 米山和仁
        山本洋輔 小玉久仁子 伊藤文穂 宮本実和 橋本哲臣
STAFF
舞台監督    松井真人 (松井組)
照明      角田尚美
音響      森田美佳
衣裳      有藤加奈子
舞台美術    小柳千尋 竹下紗代 三輪恵
映像      小玉久仁子
宣伝美術    望月勇輔  Honycomb Pictorial
カバーイラスト 小玉久仁子
美術      ホチキス
制作      聖澤毅
企画・製作   ホチキス

あらすじ
世界有数の資産をほこる製薬会社、白取財閥。その四人娘の一人、三女・カエデが3日前から家に戻らなくなった。しかし、長女・ハツネは慣れない仕事に悪戦苦闘。次女・ミサエは産休中。末っ子・オトは囚われの姫を助けるべく、冒険の旅支度。てんでバラバラな四姉妹。しかし計らずとも彼女達は、お互い引き付けあうかのように、一つの事件に巻き込まれていく…。
作者コメント
見事に「番外公演」を成し遂げたんではないでしょうか。本公演では観れないホチキスを提供できたと思います。 しかし、急ピッチでした。前回の芝居を終えて、わずか2ヶ月での今回の番外公演。急ピッチすぎ。スタッフの方々には本当に迷惑をかけました。全てが急であったため、荒削りだったと正直思います。私としても、もっと時間をかけて作り上げたら、もっと満足したかもしれません。ま、つまり、「ホチキスはまだまだこんなもんじゃないぞ」と。そんな事なのです。時間をかければイイってもんでもありませんけどね。役者の方々には、よくもここまで表現してくれたなぁと、ただただ感謝。演出の米山氏も、円形の舞台は初めての試みだったにもかかわらず、見事なものでした。ですので、今回、用意した台本の目指す所まではホチキスメンバー及びスッタフの皆さんのおかげで充分に到達したと言えるでしょう。ただし、用意した台本は、まだまだ練り上げられるモノだったので、その辺が、私個人、満足しきれない原因です。以上。脚本が荒い事への言い訳でした。脚本を担当した私からの感想は、そんな感じです。ご来場くださった皆様、ホチキスメンバーならびに、スタッフの皆さん。今公演に携わった全ての方々、本当にありがとうございました。
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