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2003.8/22.23.24  江古田ストアハウス
CAST/STAFF

□作・演出  米山和仁
□出演  橋本哲臣 小玉久仁子 加藤敦
     山本洋輔 広瀬愛子  宮本実和
     中川智咲子 山崎雅志 林真智子
     船戸健太郎 米山和仁  
[STAFF]
□舞台監督    日高美花
□照明      柳田充(Lighting terrace Lepus)
□音響      石井ゆうた(Sound Cube)
□衣裳      有藤加奈子
□カバーイラスト 小玉久仁子
□イラスト    下條信治
□美術      ホチキス
□映像      Bullet Buffalo
□宣伝美術    望月勇輔 Honeycomb Pictrial
□制作      聖澤毅
□企画・製作   ホチキス

あらすじ
街を見下ろす巨大なビル。いつしかそれはバベルの塔と呼ばれるようになる。なんだか理由もなしに街にむかって鐘を鳴らし続ける。 数分間しか記憶が保てない男と、目に見える風景全てがメルヘンな世界に見えてしまう女、発明に長けた妻が出会った時、バベルの塔の謎が明かされる。巨大都市東京を非常に狭い範囲に再現した意欲作。
作者コメント
窓から見える風景にかならずひょっこり立っているビル。東京って街はほんとビルが見える所だと思っていたのです。で、ホチキス東京公演のテーマとして、取り上げるべきだろうと。
脳とノートは、ビルのお話。違う土地での再スタートは、ほんとしんどい。しんどいけど、なんどかなるもんですね。あと役者うまくなりましたね。私もうまくなるよう努力。
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