第20回公演「アナタノタネワタシノタメ」
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 ホチキス第20回公演「アナタノタネワタシノタメ」   

CAST/STAFF

□作・演出 米山和仁
□出演  加藤 敦
     橋本哲臣
     小玉久仁子
     中川智咲子
     山本洋輔
     山崎雅志
     村上直子  
     齋藤美和子
     江本和広 
□ゲスト 荻原もみぢ(劇団上田)
     小松ぴろこ(開店花火)
     横山真弓
     オオトモケイコ
     信田素秋
      甲斐順子   
□スタッフ
舞台監督:中西隆雄
照明:柳田充(Lepus)
音響:佐藤春平(Sound Cube)
美術:袴田長武(ハカマ団)
映像:上條大輔
衣装:中川智咲子・有藤加奈子
    村上直子・谷野留美子 
カバーイラスト:小玉久仁子
宣伝美術:大澤悟郎
制作:三宅規仁(チーム三宅)
   山崎雅志・牧田松美
制作協力:聖澤毅 
企画・製作:ホチキス

あらすじ

幼い頃両親を亡くしたクニコは、そんな逆境の中でも、秀でた絵の才能を開花させて行く。自らの才能と運が味方をし、特待生として美術学校に入学、キュレーターに見初められ、芸大そして、その先の美術界の階段をトントン拍子に進んで行くと思われたのだが、幼馴染み剣持との再開により、運命が大きく狂い始める。
女性の一生と、その前とその先を結びつける、一個の紙コップが圧巻のクライマックスを造り上げる。
作者コメント
糸電話ってのにものすごく興味がでていた時で、なんで糸電話なんて興味がわいたというと、糸と紙コップのくせに、みょうに電話っぽい雰囲気を醸し出しているんです。こんだけデジタルのがあふれた世界に、糸電話がぼーんって降って来るって絵が頭に浮かんだ時に、この物語がばばばばぁって浮かんだんです。その紙こっぷから、ダメだしが聞こえたらイヤだなぁと思って、そんな話を書きました。

幼き頃のクニコ

   

クニコの両親

   

クニコを取り巻く人々

   

次第にそれがクニコを窮地へと追い込む

   

クニコの物語を書く作家

   

クニコは次第に追いつめられ

   

炎上

   

それでもまぁいろいろあって。

   

全てが繋がる驚愕のラスト

   

 

 

 

 

 

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